フリーランスエージェントなら

ギークスジョブ(geechs job)とは

ギークスジョブとは、ギークス株式会社が運営するフリーランスエージェントという人材紹介サービスです。ギークス株式会社はスマホゲームの運営なども行っているWeb系企業です。

フリーランスエージェントというのは、開発者がほしい会社とフリーランスエンジニアをマッチングさせているものです。

エージェントというのは仲介者という意味があるので、開発案件の仲介者ということですね。

ギークスジョブ(geechs job)は高単価な案件が多い

ギークスジョブは高単価な案件数が多いことで有名です。

案件数は6,000件もあります。6,000は非常に多くて業界最大手のレバテックフリーランスの2番目に多いです。

案件数が多いことはフリーランスエージェントとしては重要なことです。なぜかというと、エージェントは仕事を紹介する仕事だからです。紹介する仕事が多いほうが、エンジニアが望む仕事を紹介できる可能性が高いというわけです。

そして、ギークスジョブはWeb系企業の案件に強いという特徴もあります。RubyPythonScalaAWSが人気があるらしくて、そういう案件をたくさん扱っているそうです。

また、高単価な案件にもこだわっているという特徴もあります。ギークスジョブ経由で仕事を受けているエンジニアの平均年収は780万ですからね。日本人の平均年収が420万円だということを考えるとかなりの高給取りであることが分かります。

そして、3年以上の経験があるエンジニアであれば、平均で310万円も報酬がアップしているそうです。310万円ということは、一ヶ月あたり25万円です。そんだけ給料が上がれば、旅行にも毎月行ったり、趣味にお金をたくさん使えるようになりますね。

ギークスジョブ(geechs job)はサポートが充実しているので安心

ギークスジョブはサーポートも充実しているので、新米フリーランスも安心です

フリーランスになると契約・税金周り、保険の加入やら、企業との交渉など責任をもって自分でこなす必要が出てきます。それが独立するということですから仕方ありません。これからフリーランスになろうと思っている人にはこういった心配事は深刻な問題だと思います。

独立するだけでも不安なのに、他にもいろいろしないといけないとなると不安になるのは当然です。ぼくもそうでした。

ただ、これに関してはエージェントのサポートを受ければ大きな問題にはなりません。ギークスジョブでも、エンジニアをサポートするサービスが付いています。

 

 

書類作成から確定申告のことまでいろんなことをサポートに相談することができるので、安心できます。独立するわけですから、ゆくゆくはいろんなことを自分である程度こなせていけるほうが良いですが、最初から上手くできる人はほとんどいないです。なので、最初はプロの力を借りちゃいましょう。

このサポートなのですが、しかもかなり手厚いです。一人のエンジニアに対してサポートが3人ついているのですよ。他のエージェントだと1人のことが多いので、ギークスジョブの規模感だから出来ることですね。